越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
そういったところで、越前市の場合、被災者個別に対応した支援者の確保と行動計画、マイ・タイムラインの作成についての考えがありましたらお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
そういったところで、越前市の場合、被災者個別に対応した支援者の確保と行動計画、マイ・タイムラインの作成についての考えがありましたらお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
行動計画の策定と日頃からの備えが重要であります。本市は現況どうなっているのか、庁舎内での意識の共有、行動、その対応などについて十分機能するのか、現状についてお伺いをいたします。 次に、農業行政についてお聞きをいたします。 米価の下落、高齢化、後継者不足、有害鳥獣問題など取り巻く環境は依然厳しいものがあります。
今後、発生時の個別の支援、行動計画を事前に細かく決めて訓練することなど、今一度、日ごろから地域で高齢者や障害者の方を支える体制を整備することが必要となってきます。 そこで、勝山市における計画作成の取り組みと課題はどういったものなのか、また、福祉専門職の参画や防災と福祉の連携強化などもどのように進めていくのか、市としてはこのような課題についてどのように考えているのかお伺いいたします。
数年前の、次世代育成支援対策推進行動計画の中には、子ども110番の家の充実及びネットワーク事業として、見直しとマップ作り、そして学校での利用方法の指導が明記されておりましたが、残念なことにその事業は実施されないまま終了しました。現在では、ほとんど形骸化し、地域によっては空き家にまでそのままかけられている、そんな状況が見られます。
今後,県都にぎわい創生協議会の下部組織として,福井県,福井商工会議所,福井市などで構成します県都グランドデザイン推進会議(仮称)を設け,行動計画の進捗を確認し,プロジェクトの具体化を進めるとしております。
それぞれの行動計画の各プロジェクトについては様々な進め方がありますが,議会の御意見を伺いながら進めてまいります。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 県都にぎわい創生協議会についての御質問のうち,まず県都デザイン戦略の現在までの総括についてお答えいたします。
9つの目標には全体で22のプロジェクトを設けており,これらについては,行動計画一覧の中で主な実施主体を定めています。 今後,各プロジェクトの実行に向けては,このメンバーを中心に協議,調整していくこととなります。 最後に,新幹線開業に向けたプロジェクトについての御質問にお答えします。
御食国若狭おばま北陸新幹線敦賀開業アクションプランは、北陸新幹線敦賀開業によります交流人口および観光消費の増大といった開業効果を最大限に得ることを目的に、取り組むべき戦略的かつ具体的な施策の実施に向けた行動計画として、令和元年度から令和5年度までの5年間を計画期間として策定しましたもので、これまで本プランの項目別アクションプランに基づきまして、着実に取り組んでまいりました。
◎総務部長(西野吉幸君) 本市におきましては、昨年3月に改定いたしました特定事業主の行動計画、これによりまして女性職員の管理職登用率35%以上を維持したいということを目標としておるところでございます。 令和3年度、今年度におきます本市の女性管理職は48人おりまして、管理職に占める女性の割合は36.6%となっており、その目標に十分に達しており、県内でトップの水準にあるというふうに言われております。
一方,本市は第4期福井市特定事業主行動計画の中で女性職員のキャリア形成の促進やワーク・ライフ・バランスの実現を掲げるとともに,管理職の地位にある女性職員の割合を令和6年度には25%以上とすることを目標としております。今年度は52人,18.7%の女性管理職を登用しており,中核市の平均であります13.8%を上回る比率となっております。
次に,確実に避難を促すための手法についてですが,災害時においては市民一人一人が災害や避難に関する情報を把握し,避難行動につなげることが重要であるため,個人または家族単位での時系列に整理した防災行動計画であるマイ・タイムラインの作成を引き続きお願いしてまいります。
それを受けまして、越前市の全ての公共施設について、長寿命化もしくは統廃合とか修繕、耐震化も含めてですけれども、そういった基本的な方針を示した行動計画となっておりまして、本市におきましては29年3月に策定をしたところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。
また、市政出前講座の中では、風水害のときに、自分や家族の取るべき行動をあらかじめ決めておく防災行動計画であるマイ・タイムラインを参加者に自ら作成してもらうことで、防災意識の高揚や平時からの備えを働きかけています。
また、速やかな避難のためには、平時から洪水ハザードマップを活用し、避難場所や避難経路の確認、自分や家族の避難に関する行動計画、いわゆるマイ・タイムラインを作成しておくことや非常用持ち出し品なども準備しておくことが大切だというふうに考えております。
避難について(越前市国土強靭化計画)市長 関係部局長3 越前市の再生可能エネルギーの現状について市長 関係部局長10近 藤 光 広1 「越前たけふ」駅周辺 越前市版スマートシティ形成について市長 関係部局長2 越前市における教育現場の課題について市長 教育長 関係部局長3 安全防災、危機管理の対応について市長 関係部局長11大久保 惠 子1 市環境政策について市長 関係部局長2 越前市特定事業主行動計画
平成28年3月には,女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づき,福井市女性職員の活躍推進に関する特定事業主行動計画を策定し,令和2年4月から第2期計画を開始しております。 現計画では,女性職員のキャリア形成の促進として,管理的地位にある女性職員の割合を令和6年度までに25%以上とする目標を掲げております。
コスト縮減に関しては,国においては平成9年4月から,県と市においては同年10月から,それぞれ公共工事コスト縮減対策に関する行動計画を定め,取組を開始しました。その後,平成17年の公共工事の品質確保の促進に関する法律の施行により,施設の長寿命化など工事コストの適正化を図る行動計画へと改定され,一定の成果があったことから,国は平成24年度に,県は平成27年度にコスト構造改善の取組を終了しています。
敦賀市子ども・子育て支援事業計画並びに敦賀市次世代育成支援対策行動計画は、令和2年3月に改めて策定され、1年を経過いたしました。また、敦賀市健康づくり計画におきましては、10か年の計画の6年が経過しようとしています。第4期敦賀市地域福祉計画の大まかな進捗状況や分野別の進捗状況、新たに計画しているものにつきましては、確認の意味も含め質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
しかしながら,広域交通網の同時通行止めの運用及び大雪が予想される場合の抜本的な対応の強化につきましては,福井河川国道事務所や中日本高速道路,県などでつくる福井県冬期道路情報連絡室において,防災のための行動計画,いわゆるタイムラインなどを作成すると伺っておりますので,本市といたしましては,やむを得ず同時に通行止めを実施する場合は,通行止めなどの期間ができるだけ短くなる除雪体制づくりや迂回路情報などの適切
まず,本市のこれまでの取組につきましては,平成4年3月に福井市女性行動計画を策定し,平成10年に北陸初,全国14番目となる男女共同参画都市宣言を制定しました。また,平成15年には男女共同参画社会をめざす福井市条例を施行し,他市に先駆けて女性の地位向上や社会参画に関する施策に積極的に取り組んでまいりました。